香川県立中央病院での卒後臨床研修について
初期研修医生活があと少しとなって感じる当院の良さ
研修医2年目 Hさん
当病院は高松市内にあり、香川大学病院と同じく県内で数少ない三次救急医療機関になります。また大規模災害は発生した際には院内に県域の災害対策本部が設立されることになっており、中心的な役割を担います。平時であっても消化管内視鏡治療や急性冠症候群に対するカテーテル治療数など群を抜いており、香川県医療の重要な役割を担っております。そのため各診療科には各分野のスペシャリストの指導医が在籍しており、興味のある分野の知識深めることができます。
将来香川県内で医療に携わりたいと考えている方は是非一度当院へ見学にいらして下さい。