診療内容
妊娠中期(22~27週の妊婦)及び後期(32~35週の妊婦)を対象に以下のような妊婦健康診査と保健指導を助産師が行っている
- 妊婦健診:
外診 血圧測定 尿検査、ドップラーによる胎児心音聴取 - 超音波:
中期妊婦を対象に赤ちゃんウォッチングとして利用している - 保健指導:
バースプラン、栄養指導、乳房ケア、分娩の流れ・準備、生活指導・相談 - その他:
助産師が必要と判断した場合はノンストレステストを実施したり、医師に診察を依頼している
実績
利用された妊婦さんの声
話しやすくリラックスして健診を受けれました。助産外来を受診してみてよかったです。
マタニティールームで聞くことが健診と一緒に聞けて、待ち時間もなく助産外来を受けてよかったと思います
時間をかけて見ていただき、すごくよかったです(赤ちゃんをゆっくり見れた)。
ゆっくりお話ができ、聞きたいことも全部聞けて(女性なので話しやすく)とてもよかったです。