診療内容
救急部部長 佐々木 和浩
当院の救命救急センターは第三次救急医療施設として昭和56年に開設され、意識障害を伴う脳卒中、ショック状態の心筋梗塞・致死的不整脈、重症多発外傷、急性薬物中毒、心肺停止など一刻一秒を争う病気や外傷などのほか、他の二次医療機関からの御紹介を受けいれています。 多岐にわたる重症患者を24時間365日対応しています。
救急車搬入患者数は、2020 年3,290人、2021年3,209人、2022年3,541人となっています。
今後とも香川県民の皆様のご要望、ご期待に沿えるよう救急に携わる職員一同尽力いたします。
クリックするとそれぞれの詳細な説明へジャンプします。
実績
三次救急として救急車で搬送されてきた患者さんに最良の治療がすばやく実施できるよう設備とスタッフを揃えています。また、救急外来では時間外に診療が必要な急病の患者さんの治療を行っています。
各実績
スタッフ紹介
ささき かずひろ
佐々木 和浩
しらい くにひろ
白井 邦博
おとむね かなこ
乙宗 佳奈子
いわもと こうへい
岩本 康平
みうら こうじ