脳卒中医療

頸部頸動脈狭窄症 診断方法

1)血管造影

大腿部または上腕の動脈からカテーテルという細い管を挿入して血管内腔の形状を観察します。


図:頸動脈分岐部の内頸動脈起始部で血管が高度に狭窄しています。

2)3D-CTA

約100ccの造影剤を上腕の静脈から短時間に注入して高速らせんCTで頸動脈を撮影します。周囲の構造物や頸椎の情報など解剖学的位置関係がリアルに観察できます。

また、MIP法という平面への投射法により血管造影と同等の狭窄度の評価も可能です。


図:MIP法。血管造影とほぼ同等の狭窄率を描出可能。

前のページへ戻る