がん医療

がん診療連携拠点病院

質の高いがん医療の全国的な均てん化を図る(地域格差をなくする)ことを目的に厚生労働省が指定した病院で、診療体制、研修体制、情報提供体制の3項目について指定要件が盛り込まれています。

これらの病院ですべてのがん患者を診療することを目的としておらず、他の医療施設と連携して地域がん診療のレベルアップをすることが大切とされています。

香川県には以下の5施設があります。

2次医療圏に1カ所程度を目安に整備するとされている「地域がん診療連携拠点病院」は、以下の4施設で、当院もこれに含まれます。

・三豊総合病院(観音寺市)
・香川県立中央病院(高松市)
・高松赤十字病院(高松市)
・香川労災病院(丸亀市)

「都道府県がん診療連携拠点病院」として、香川大学医学部附属病院(木田郡三木町)が指定されています。

香川県はいずれの医療圏にも比較的短時間でアクセスできるという特徴があり、全県あげての医療連携が行いやすい環境にあります。当院も医療施設や行政を包括した医療連携を目指しており、香川県が日本のがん医療連携をリードできるようにしてゆきたいと考えています。

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