看護部紹介

DiNQLシスターズ

【DiNQLシスターズ】によるDiNQL事業の啓蒙活動報告

日本看護協会では、看護職が健康で安心して働き続けられる環境整備と看護の質向上を目指して、2012年度より「労働と看護の質向上のためのデータベース(DiNQL)事業」に取り組んでいます。

看護の質に関するデータを収集し、統計的に活用することで、部署の問題を抽出でき、PDCAサイクルをまわし、看護の質向上を目指す指標です。

DiNQLで得たデータを根拠に看護管理者は発言力を高め、マネジメントに活かすことができます。

2013年より37都道府県で75病院273病棟が参加し、当院も2病棟だけ参加しました。

2014年度からは参加病棟は全15病棟で取り組みをはじめました。

全病棟が取り組むためには、事前の準備が必要でした。そこで、DiNQLへの知識を深めて、正確な入力、ベンチマークの活用ができることを目的として看護部マネジメント会の師長会のメンバーで【DiNQLシスターズ】を結成しました。

「DiNQLって何?」「だれがそのデータを持っている?」「データの定義が難しいから教えて!」など様々な課題を一つ一つ解決しつつ、15病棟を巻き込む上で大切な啓蒙活動などを中心にチーム活動をしています。

【DiNQLシスターズ】 の活動内容は、平成27年3月5日に日本マネジメント学会の第15回香川支部学術集会で発表させていただいています。

これからDiNQL事業に参加しようと思われている施設の方々、是非参考にしていただければ嬉しいですので、ご覧下さい。

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