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2016年11月12日に開催された第28回香川県外科医会で初期研修医の塚本千晶先生が、優秀演題賞を受賞しました。

 20161112日に開催された第28回香川県外科医会で初期研修医の塚本千晶先生が、優秀演題賞を受賞しました。

 

 演題は “大腸の手術の前に大動脈弁狭窄症に対するカテーテル的大動脈弁移植術(TAVI)を行った2症例”で、昨年、松原慧先生が優秀演題賞を受賞した時と同様、TAVIに関する発表です。

 

 TAVIは大動脈弁狭症に対してカテーテルを用いて行う治療で、開心術と違い、開胸、人工心肺、心停止といった操作を回避できるため、患者さんの体への負担が少ないと考えられ、201311月に日本に導入されて以降、急速に普及しています。

 

 当院は2015年7月にTAVIを導入し、本年10月現在で22例のTAVIを経験し、全例手技的成功を収め、入院時同様、独歩または杖歩行で退院されております。

 

 今回発表しました症例は、大動脈弁狭窄症があるために、大腸の手術(開腹手術)が困難と判断されていました。大動脈弁狭窄症に対する標準治療は開心術ですが、開心術と開腹手術を限りある期間で行うことは困難でリスクが高いと判断しました。そこでTAVIを選択し、開腹手術も無事乗り切られ、入院時同様、手押し車を押しながら退院されました。

 

 引き続き、TAVI特有の留意点にも十分気をくばりながら、地域の患者さんが、香川県内で最先端の治療と退院後の通院を受けられるよう、努めていきたいと思います。




左から大西先生(ハートチーム麻酔科)、八木先生(後期研修医)、塚本先生(初期研修医)、土井先生(ハートチーム循環器内科)、野坂先生(ハートチーム循環器内科)、末澤先生(ハートチーム心臓血管外科)、矢野先生(消化器外科)、大岩先生(麻酔科)


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