病院のご案内

院長あいさつ

ご挨拶

香川県立中央病院が2014年3月に新病院に移転して1年が経過しました。新病院では、高度急性期医療を行うために、高精度放射線治療装置・ノバリス(県内初)、PET-CTのような最新の医療機器を導入し、ハイブリッド手術室も整備しています。

さらに、疾病予防の重要性が高まっていることから、病院にがん検診センターの機能を統合し、日帰りの人間ドックに加えて、PET-CTを使った検診や脳ドックを実施し、検診から治療まで一貫して実施できる体制を構築しています。

また、基幹災害拠点病院として、災害時に医療提供を続けることができるよう、最新の免震構造をもつ建物や敷地の地盤改良に万全を期すとともに、屋上にはヘリポートを設置し、災害時には多数の患者さんを収容するほか医療行為を行うことのできるトリアージスペースや災害活動空地を確保し、災害医療の中心的な役割を担ってまいりたいと考えております。

当病院の特色として、急速に病態が変化する時期に集中して治療を行う急性期医療に特化し、重症患者を中心に受け入れる三次救急医療に重点化するほか、災害時医療やへき地医療にも取り組んでいます。

当院が、今後とも、県の基幹病院として、安全・安心な医療を提供し、県民の皆様や地域の医療機関に一層信頼される「県民医療最後の砦」の役割を果たせるよう取り組んでまいります。

太田 吉夫

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